普通預金口座は貯金の第一のツール

普通預金を活用して家計のやりくりを楽にする

新年にあたり、新たに家計簿をつけようと決心した人は多いのではないでしょうか。家計簿をつけてお金の流れをクリアにすることは効率的に貯金をするためにも重要なことです。とはいえ、毎日レシートを見ながら項目別に仕分けをして、細かく記入したりするのは大変な作業ですし、何か都合があって一日や二日サボってしまうだけでも、レシートは大変な量になり、ついつい三日坊主になってしまいます。

節約や貯金を効率的にするためには、「いつ、何に、いくら使ったか」といった細かいことまで把握しておく必要はありません。把握しておかなければならないのは、食費や雑費といった名目で振り分けたお金の金額内でおさめられるように使えているかです。まずは、お給料日に、名目別にお金を振り分けることにしましょう。

それが出来たら、次はネット銀行を始めとする最寄りの銀行に目的別口座を作ります。この口座はそもそもお金の出し入れをするお財布のような口座ですから、普通預金口座でかまいません。中でも、特にお金の出入りが激しい「食費」、「娯楽費」、「雑費」等の名目を優先的に作ります。そして、項目ごとにお金を振り分けておきます。こうして置くことで、出先でお金が足りなくなっても、使う目的に合わせてそれぞれの口座から引き出すようにします。

また、普通預金の通帳というもの自体を家計簿にすることができます。あちらこちらの銀行に普通預金を持っていて、引き落としが行われる口座もばらばらになっている人はできるだけ一つにまとめ、光熱費や家賃等の引き落としは、その口座から行われるようにしましょう。