普通預金口座は貯金の第一のツール

おすすめの普通預金

どこの銀行でも、利用者に提供する金融商品というのは、大きな意味で基本的には同じです。ただし、それぞれの金融商品に含まれる細かいサービスの部分について、それぞれの銀行が特徴を打ち出しています。ですから、金融商品ごとにそれぞれの銀行が打ち出しているサービスを比較して利用する銀行を選ぶことはマネーライフを効率よく送るためにも大切なことです。

普通預金に関する銀行の選び方としては、金利等よりもまず「利便性」について考えるべきです。例えば、自宅周辺にその銀行の窓口店舗があるかどうかや、窓口店舗でなくてもATMがあるといった利便性です。ちなみに、ATMしか自宅周辺にない場合、窓口を持つ店舗が職場周辺等にあるかどうかということも重要です。つまり、その銀行が自分の生活圏内にあるということが重要なのです。

なぜかというと、普通預金というのはそもそも貯金用のものというより、お財布にお金を入れるように「すぐに使う予定のあるお金を入れておくこと」なのです。つまり、普通預金口座はお財布そのものの役割をしてくれるのです。お財布を使うように頻繁にその口座からお金の出し入れが発生するわけですから、自分の生活圏内にATMや窓口店舗がないと大変不便です。昨今では、コンビニエンスストアにあるATMで、色々な銀行の取引ができますが、これには手数料がかかります。もちろん、銀行の店舗等で利用するATMでも手数料がかかる場合がありますが、これは曜日や時間に気を付けていれば避けられることです。

普通預金口座をどこに開設するかは、何よりも「ATMや窓口店舗が自分の生活圏内にあるかどうか」、ただこれ一つに絞って選ぶことをおすすめします。