普通預金口座は貯金の第一のツール

普通預金は金利で選ぶ

普通預金は基本的に、必要な時に簡単にお金の出し入れができるお財布のような預金口座です。お金のツールというような存在ですから、使い勝手は重要視されますが、金利のような特典は限りなくゼロに近いものになります。

限りなくゼロに近いとはいえ、ゼロではありません。ほんの少しではありますが、利息が付きます。そしてこの利息には銀行によってわずかながらですが違いがあります。大きく仕分けをすると、利息についてはネット銀行と呼ばれる業態の銀行の方が高く設定しているという傾向にあります。

ネット銀行がいわゆるメガバンクと呼ばれるような銀行よりも高めに金利を設定しているのは、ネット銀行が無店舗経営を基本としている点にあると考えられます。インターネット上だけでお金のやり取りをすることに漠然とした不安を覚える人は多いようです。よって、ネット銀行はより銀行としての魅力を出すために金利を高めに設定しているのです。

直近の傾向では、大和ネクスト銀行は0.055%、セブン銀行は0.05%、東京スター銀行は0.02%、そしてその他は大体の銀行が0.01~0.02%という金利を設定しています。大和ネクスト銀行もネット銀行の一つですが、この銀行は大和証券が運営している銀行ということもあり、大和証券の店舗に設置されているATMでも取引が可能です。しかも、大和証券が運営している銀行ですので、いずれ投資に挑戦しようと考えている人にはおすすめの銀行です。